第十一回JCOMM
the 11th Japanese Conference On Mobility Management

第十一回日本モビリティ・マネジメント会議の発表資料を以下に掲載します。
 1日目:7月15日(金)
 開催地企画  「道後まち歩きフィールドワーク  ~豊かな散策体験の演出に向けた取り組み~」
 10:00-12:00 
松山アーバンデザインスクール(地元の若手によるまちづくり実践)の取り組みを紹介しつつ、
本スクール生のコーディネートによる道後温泉エリア対象のまち歩きのフィールドワークを予定しています。
 
 オープニングセッション
 13:00-14:50 
◇ 開会挨拶 松村暢彦 JCOMM実行委員会副委員長、JCOMM専務理事、愛媛大学 教授
◇ 祝辞 野志克仁 松山市長
◇ 講演 松本啓治 愛媛大学 教授
題目「松山のまちづくりの歩み」
◇ 特別講演 石井朋紀 松山市都市整備部
題目「松山市の都市・交通計画とまちづくり」

(14:50-15:10 休憩) 
 ポスター発表A
 15:10-16:10
発表
ID
題目 発表者 所属 資料
PA-01 総合交通政策を担う人材育成プログラムの開発と実践~
NPO法人・再生塾の取り組みを通して~
土井 勉 大阪大学
PA-02 富士市におけるパークアンドライド導入可能性の
定量的検討
安達 明久 常葉大学経営学部教授
PA-03 北陸新幹線アクセス交通の整備及び利用促進に関する
黒部市地域公共交通網形成計画に基づく総合的な取り組み
道木 健 (株)新日本コンサルタント
PA-04 外国人FIT旅行者に対する公共交通情報提供のあり方に
関する研究―別府市の事例より―
鵜林 泰樹 大分大学経済学部
PA-05 「やまなしバスコンシェルジュ」でのバス到着予想時刻サービス向上に向けたバスロケ情報の解析 豊木 博泰 山梨大学大学院総合研究部
PA-06 バルセロナの総合的な都市交通戦略からみたモビリティの一考察~なぜモビリティは必要なのか~ 小美野 智紀 (株)ドーコン東日本事業本部
PA-07 東温市における継続的なMM施策の推進と今後の展開 山内 健太郎 東温市役所
PA-08 エコ交通意識を醸成する豊田エコ交通出前教室の開発 加藤 透 (公財)豊田都市交通研究所
PA-09 埼玉県における「出歩きやすいまちづくり」推進に向けた取組~バスでつなぐ・人がつながる~ 下川原 優一 埼玉県都市整備部都市計画課
PA-10 公共交通機関が連携した情報提供サービスによる行動変容の評価 日高 洋祐 東日本旅客鉄道(株)  
PA-11 小学校における「歩くまち・京都」プロジェクト
~モビリティ・マネジメント教育の継続的・広域的展開に向けて~
矢内 克志 京都市都市計画局歩くまち京都推進室
PA-12 NAVITIMEを用いた阪神高速での工事通行止め迂回ルート案内 森川 信 阪神高速道路(株)  
PA-13 モビリティ・マネジメント教育(交通環境学習)の普及に向けた手引書の作成 岡本 英晃 (公財)交通エコロジー・モビリティ財団
PA-14 新規バス路線利用促進のための健康意識に働きかけるMMの効果分析 松本 隼宜 宇都宮大学大学院工学研究科
PA-15 健康身体活動関連政策監査ツール(PAT)を用いた
都道府県交通政策の評価
井上 茂 東京医科大学公衆衛生学分野  
PA-16 地下鉄東西線開業に向けた「せんだいスマート」 後藤 美菜子 仙台市都市整備局
総合交通政策部公共交通推進課
PA-17 西宮市生瀬地域における地域ぐるみによる
持続可能なおでかけ交通の取り組みについて
山室 良徳 中央復建コンサルタンツ(株)
計画系部門
 
PA-18 宇陀市内の小学校と連携した
「バスの乗り方・バリアフリー教室」の取り組みについて
田中 徳人 宇陀市企画財政部企画課
PA-19 バイク依存からの脱却は可能か?
ベトナムにおけるMMの取り組み
関 陽水 海外事業本部交通計画部
/(株)アルメックVPI
PA-20 大規模な路線改編のフォローアップによる利用動向の考察
-愛知県みよし市「さんさんバス」を事例に-
楊 甲 (公財)豊田都市交通研究所
PA-21 5年間のひょうごスマートムーブの歩みと成果 西堀 泰英 (公財)豊田都市交通研究所
PA-22 路線バス「夕陽ヶ丘線」における高齢者を対象とした
利用促進策の実施
芝崎 拓 (一社)北海道開発技術センター
調査研究部
 
PA-23 転入者に対する公共交通情報の提供
~福岡市における転入者MMの取組みについて~
田中 克朋 福岡市住宅都市局交通計画課
PA-24 道路空間デザインが歩行者意識と歩車間コミュニケーションに及ぼす影響に関する研究 中山 昂彦 京都大学大学院工学研究科  
PA-25 MMの取り組みにおける事業費と取り組み内容の関係について(大阪市港区における国道43号沿道の環境対策) 倉森 右安 大阪市都市計画局計画部都市計画課
PA-26 道路パフォーマンス向上に向けた新たなエリアマネジメントとしての共同配送社会実験の取り組み 上村 達也 国土交通省北海道開発局
札幌開発建設部都市圏道路計画課
PA-27 簡易VRツールを用いた多様なMM展開の可能性 徳光 宏樹 (株)Remoword  
 
 口頭発表1  MMと「運動論」
 16:10-17:10 
 コーディネーター: 藤井 聡(京都大学大学院教授)
発表
ID
題目 発表者 所属 資料
O-01 市民生活に浸透した移動手段に育てるための
コーちゃんバスの継続的取り組み
城平 徹 (株)ケー・シー・エス東京支社
O-02 住吉台くるくるバス実証実験から開通10年の
住民活動による地域の持続可能のみとおし
森栗 茂一 大阪大学
コミュニティ・デザインセンター
O-03 市民参加型モビリティ・マネジメント
「まち歩かんね、クルマ減らさんね運動」の
立ち上げと今後の展望
山口 晋弘 技術第一部社会システムグループ/
日本工営(株)大阪支店
 
 JCOMM賞受賞式
 17:10-18:00      
プロジェクト賞(1件)/デザイン賞(2件)/マネジメント賞(2件)/技術賞(1件)
 
 平成28年度JCOMM賞受賞展示
 会期中展示      
受賞種別 題目 受賞者 資料
官学協働による「あさひまちバス」の
運行・利用促進・まちづくり
富山県朝日町
京都大学大学院工学研究科・交通政策研究ユニット
富山県立泊高等学校
 
電車混雑予測 株式会社ナビタイムジャパン  
副読本「私たちの暮らしを支える公共交通」と
教師向け指導書
札幌らしい交通環境学習プロジェクト
札幌市まちづくり政策局 総合交通計画部 都市交通課
(一社)北海道開発技術センター
「観光・まちづくりと一体となった地方鉄道再生」
~需要追随型から需要創造型のマネジメントへ~
北近畿タンゴ鉄道 生活交通改善事業計画に関する協議会
持続可能なMM教育から始める交通まちづくりの縁 川西市・牧の台小学校区コミュニティ推進協議会
兵庫県阪神北県民局
能勢電鉄(株)
阪急バス(株)
牧の台小学校
松村暢彦(愛媛大学社会共創学部教授)
猪井博登(大阪大学大学院工学研究科助教)
川西市公共交通会議・川西市教育委員会
(公財)ひょうご環境創造協会
(公財)交通エコロジー・モビリティ財団
 
消費者の買い物行動時の選択店舗の相違が地域経済に及ぼす影響に関する研究 西広樹(国道交通省九州地方整備局宮崎河川国道事務所)
宮川愛由(京都大学大学院工学研究科)
小池淳司(神戸大学大学院工学研究科)
福田崚(株式会社帝国データバンク)
佐藤啓輔(復建調査設計(株)総合計画部社会基盤計画課)
藤井聡(京都大学大学院工学研究科)
 

(18:00-18:30 移動)
 意見交換会   会場:ホテル 花ゆづき
 18:30-20:00
 
 
 2日目:7月16日(土)
 口頭発表2 MMとビッグデータ
 09:00-10:00
 コーディネーター: 藤原 章正(広島大学 教授)
発表
ID
題目 発表者 所属 資料
O-04 ビッグデータの活用等による
地方路線バス事業の経営革新支援
柴宮 義文 国土交通省総合政策局情報政策課  
O-05 山梨県八ヶ岳地域のバス運行状況の
可視化への取組
渡辺 喜道 山梨大学大学院総合研究部
O-06 電車混雑予測 太田 恒平 (株)ナビタイムジャパン  
(10:00-10:10 休憩)
 企画セッション 「地方鉄道の活性化を考える」
 10:00-12:10
   コーディネーター: 宇都宮 浄人(関西大学 教授)
  発表者 所属  
  中尾 均 伊予鉄道 常務取締役  
  山本 孫久 とさでん交通(株) 運輸戦略事業部電車事業推進課 課長  
  山田 和昭 若桜鉄道 代表取締役社長  
  村尾 俊道 京都府建設交通部 交通基盤整備推進監  

(12:10-13:30 休憩・昼食)
 JCOMM総会
 13:00-13:30
 
 ポスター発表B
 13:30-14:30   
発表
ID
題目 発表者 所属 資料
PB-01 自動車運転免許返納に対する高齢者世帯のジレンマ:
納得のゆくモビリティ環境を求めて
福井 のり子 (株)バイタルリード
PB-02 「阪高SAFETYナビ」によるドライバーへの
事故リスク情報の提供
岩里 泰幸 阪神高速道路(株)保全交通部交通企画課
PB-03 地域人材による地域主導の公共交通利用促進に関する研究
―地元高校生と地元大学生の協働による「大人の社会見学」事業を通じて―
石川 裕二 大分大学経済学部
PB-04 観光・まちづくりと一体となった地方鉄道再生
~需要追随型から需要創造型のマネジメントへ~
村尾 俊道 京都府建設交通部交通政策課  
PB-05 バスがかわるバスでかわる。
「わった~バス党」4年の取組み
阿波根 庸夫 企画部交通政策課/沖縄県
PB-06 みんなが使える低コストのバスロケーションシステムで
公共交通の利用促進
市岡 隆 (株)社会システム総合研究所
PB-07 電車内マナー遵守行動とマナー啓発メッセージの関係性
―どんな人に,どのようなメッセージが効くか―
藤村 美月 筑波大学
PB-08鉄道新駅の開業を契機とした継続的なまちづくり促進施策 岩﨑 裕直 (公財)仙台市建設公社
PB-09 バスをちょい足し!
弘南バスの「バスぷらすプロジェクト」について
大野 悠貴 弘南バス(株)
PB-10 わかっちゃいるけどやめられないクルマ社会・沖縄における通勤手段利用転換モデルの考察 伊藤 烈 企画推進部/(株)アカネクリエーション
PB-11 交通ゲームの開発と実践概要について~ 永見 正行 TMO
PB-12 札幌市内全小学校への拡大的展開を見据えたMM教育の実践的取組み 佐々木 健市 札幌市まちづくり政策局総合交通計画部  
PB-13 山科急行線をモデルとした高速路線バスの生活者利用促進に向けた地域特化型モビリティマネジメントの実施 矢内 克志 京都市都市計画局歩くまち京都推進室
PB-14 スマートフォンによる助言型ISAの高齢者への効果と受容性 山崎 基浩 (公財)豊田都市交通研究所
PB-15 多様な住民参加を可能にしたワークショップの工夫と参加意欲への影響
~岐阜県美濃加茂市をケーススタディとして~
石川 雄己 名城大学大学院理工学研究科
建設システム工学専攻
PB-16 ベトナムの大学生の交通行動変容の可能性
~どの動機付けが有効か~
藤本 宣 リスク工学専攻/筑波大学大学院
PB-17 若桜鉄道の利用促進に向けた取り組み 立川 太一 中央復建コンサルタンツ(株)
PB-18 大和市職員の交通行動と健康・心理指標の関係性
-性格・主観的幸福感・地域愛着・ソーシャルキャピタル・運転動機に着目して-
佐々木 洋典 筑波大学大学院博士前期課程1年
システム情報工学研究科リスク工学専攻
 
PB-19 明石の交通ブランド戦略による公共交通利用の促進 高橋 富美 (株)建設技術研究所
PB-20 震災復興とともに変化する交通需要に対して既存資源を活用し行動変容へ繋げる取組み~大船渡市におけるデマンド交通・タクシー補助制度の実証実験の事例~ 佐野 正 (株)ケー・シー・エス 東北支社
震災復興室
 
PB-21 八代市における高校生を対象としたモビリティ・マネジメントの取り組み 金丸 晃大 (株)ケー・シー・エス
PB-22 自転車通勤への転換促進に向けた意識変革の取組み 浅岡 道太 豊橋市都市計画部都市交通課
PB-23 弘南鉄道大鰐線における総合的なMMの実践 伊地知 恭右 (一社)北海道開発技術センター
PB-24 クルマ中心の山梨県における"エコ通勤"への挑戦 三上 和宏 八千代エンジニヤリング(株)
PB-25 国道33号のGWにおける渋滞緩和に向けた取組み 高井 健一 国土交通省四国地方整備局
松山河川国道事務所計画課
PB-26 京都市西京区における地域住民主体のモビリティマネジメント(MM)の面的な展開~地域住民・行政・交通事業者の強固なタッグによる市バス路線拡充,利用者増・利便性向上の実現と好循環の形成~ 飯野 昭則 京都市西京区松陽自治連合会  
PB-27 岡山都市圏における長期に展開されるMMの活性化に向けた取り組みとその成果 スマート通勤おかやま実施事務局
 
 特別セッション 「MMのはじまりと未来」
 14:30-16:00
 
氏名 所属
パネリスト 石田 東生 筑波大学大学院 教授
前・(一社)日本モビリティ・マネジメント会議 代表理事
藤井 聡 京都大学大学院 教授
日本モビリティ・マネジメント会議 代表理事
牧村 和彦 (一財)計量計画研究所
(一社)日本モビリティ・マネジメント会議 理事
角湯 克典 国土交通省総合政策局交通計画課地域振興室 室長
司会 大井 元揮 (一社)北海道開発技術センター 調査研究部 主任研究員
日本モビリティ・マネジメント会議 理事
 
クロージングセッション
16:00-16:30

  ◇クロージング     松村暢彦 JCOMM実行委員会副委員長、JCOMM専務理事、愛媛大学教授     

  ◇次回開催地紹介    竹下和宏 福岡市住宅都市局都市計画部交通計画課               


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