モビリティ・マネジメント資料 |
JCOMMでの発表資料や、ニューズレター、情報提供に使えるデータや、MMのロゴやイラスト、関連する書籍も紹介しています。
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モビリティ・マネジメントのロゴ
JCOMMでは、モビリティ・マネジメントの実務支援を目的として、ロゴ・イラストを作成・提供しています。
詳しくは、こちらのパンフレット(PDF:387KB)をご覧下さい。
土木学会・モビリティ・マネジメント分科会がとりまとめた、MMの効果を測定する際の標準的なガイドラインです。MMの施策評価の際にご参照ください。
各企業の自発的なMMの取り組みの支援を意図して土木学会・モビリティ・マネジメント分科会がとりまとめた手引き書です。自治体等から、各企業に呼びかける際に使用するヴァージョンと、直接企業に呼びかけるヴァージョンの二種類を用意しています。
編著者:藤井聡、谷口綾子、松村暢彦
発行者:学芸出版社(リンク)
紹介文(出版社HPより):交通渋滞、バスや鉄道の経営難、中心市街地の衰退、これは人間が引き起こした社会的な問題だ。そこで市民の意識や常識に働きかけ、クルマ依存からクルマをかしこく使う方向へ、人々の自発的な行動転換をはかるのがモビリティ・マネジメント(MM)だ。その考え方や手法を初めてMMを担当する人、戸惑いがある人へ説く。
著者:牧村和彦
出版社:学芸出版社(リンク)
紹介文(出版社HPより):多様な移動を快適化するMaaS。その成功には、都市空間のアップデート、交通手段の連携、ビッグデータの活用が欠かせない。パンデミック以降、感染を防ぐ移動サービスのデジタル化、人間中心の街路再編によるグリーン・リカバリーが加速。世界で躍動する移動×都市DXの最前線から、スマートシティの実装をデザインする。
著者:日高洋祐、牧村和彦、井上岳一、井上佳三
出版社:日経BP(リンク)
紹介文(出版社HPより):ベストセラー!待望の続編
「100年に一度」のモビリティ革命
MaaSの知りたい疑問にすべて答える!
日本から始まる「移動と都市の未来」を徹底解説
著者:藤井聡
発行者:PHP研究所(リンク)
紹介文(出版社HPより):「地方にクルマは不可欠」という常識こそが地方を壊していた! 気づかない都市は衰滅するだけ。多くの成功事例を紹介する画期的地方論!(出版社HPより)
著者:日高洋祐、牧村和彦、井上岳一、井上佳三
出版社:日経BP(リンク)
紹介文(出版社HPより):2030年、世界で100兆円以上に達すると予測されるモビリティサービスの超有望市場「MaaS(Mobility as a Service、マース)」。自動車メーカーだけではなく、鉄道やバス、タクシーといった公共交通、シェアリングビジネス、配車サービスをも巻き込む「『100年に一度』のゲームチェンジ」で生き残る秘策とは---。交通サービス分野のパラダイムシフトにとどまらず、MaaSで実現する近未来のまちづくり、エネルギー業界から不動産・住宅、保険、観光、小売り・コンビニまで、MaaSの「先」にある全産業のビジネス変革を読み解く、日本で初めての本格的なMaaS解説書!
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