第62回土木計画学研究発表会・秋大会 スペシャルセッション

COVID-19とモビリティのマネジメント


趣旨

新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴い、インバウンド観光客の減少や、出控え等による人々の移動の減少が発生している。
加えて政府による「緊急事態宣言」の全国への発令や休業要請等の結果,その帰結として、人々の移動は大幅に減少し、移動を支える公共交通事業者の経営状況も急激に悪化し、倒産した事業者も発生し始めている。

こうした移動需要の急激な低下により、多くの公共交通事業者が経営の危機に立たされおり,また,人々もコロナウイルスの脅威を過大に評価するなど,様々な影響が発生している.

このスペシャルセッションでは,COVID-19がモビリティや人々の行動や社会にもたらした影響を改めて整理するとともに,レジリエントなモビリティや社会について議論する.


概要

日時:2020年11月15日(日)10:30~12:00

場所:オンライン開催

※土木計画学研究発表会・秋大会の中でのスペシャルセッションとして実施。


プログラムと資料

  • 趣旨説明 資料:PDF
  • 神田 佑亮(呉高専)資料:PDF
    「COVID19と交通・まちへのショック」
  • 鈴木 春菜(山口大)資料:PDF
    「「8月末」を乗り越えた事業者の現状と今後」
  • 田中 皓介(東京理科大)資料:PDF
    「新型コロナウイルスに関する行動・意識のパネル調査~人々は何を恐れたのか~」
  • 谷口 守,武田 陸(筑波大)資料:PDF
    「Oldアブノーマル」 vs.「Newスリーマグネット」
  • 谷口 綾子(筑波大)資料:PDF
    「COVID-19パンデミックが日本人の心身に与える影響-自粛警察と健康に着目して」
  • 趙 勝川(中国:大連理工大)資料:PDF
    「北京地下鉄の予約サービスによる交通需要マネジメントの試み」
  • 藤井 聡(京都大)資料:PDF
    「自粛と緊縮が導く日本の自滅 ~政府補償と過剰自粛回避を徹底せよ~」

 

お問い合わせ先(お問合せの際は、問合せフォームもしくはメールからお願いいたします)

一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議 事務局
〒615-8540 京都市西京区京都大学桂

(京都大学都市社会工学専攻藤井研究室内)

e-mail:info# jcomm.or.jp 

(メール送信の際は#を@に変更して下さい)